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手術したー。記念にメモ程度に記録しておく(その2)

手術したー。記念にメモ程度に記録しておく(その1)からの続きです。

その1は、
○手術2ヶ月前
○手術1ヵ月前
○入院前夜
○入院
○(術前初めての)麻酔科受診
○前日のお食事と下剤w
○手術室の担当看護師さん
○手術の説明
○手術前夜
○手術当日の朝
○手術前
○手術後
○前情報では一番辛いといわれていた手術当日の長い夜

以上、13本立てとなっています。




○手術翌日
前々日に栄養士さんから聞いていた「ジュース食」なるものがすごく気になってたんだけど、
思いのほか食べられずに終了。
ヤクルトと飲むゼリーを食べるので精一杯(´Д⊂ヽ
胃は空っぽなのに食べられない不思議体験。
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(コンソメスープ、味噌スープ、スポーツドリンク、ヤクルト400、飲むゼリー)

さー、いよいよ歩行チェックということで、
看護師さんが付き添って歩いてみて気分が悪くならないようだったら、
尿道カテーテルを取って歩行可能となるんだけど、
部屋をぐるぐる歩いてみてここは難なくクリア*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
めまいとか悪心とか一切ありませんでした。
その後、それよりも何よりも怖かったのが、抜いてほしいと思っていたカテーテルを抜くこと。
カテーテルを抜くときにいつもの看護師さん(若いです)とベテランさんが来てくれたんだけど、
とにもかくにも怖いので目をタオルで隠すことにw
ベ「カテーテルの辺りは全く見てない?」
鳩「もちろん見ていません。尿袋もうっすらとしか見ていません。」←
そんなこんなで目隠しをしたままベッドの上で大の字にwww
手術前までおズボンのパジャマを着ていたのに、
寝巻スタイルのパジャマに着替えさせられてたこともここで気付く(爆)
抜いてくれたのはいつもの看護師さんで、
べ「じゃあ、みんなで一緒に頑張りましょうね~、せーの!」

鳩「ひゃああああああああああーーーーー………ぁぁぁ。」

…変な声出るわ。
本当に個室で良かったw
夜担当の看護師さんが、
看「カテーテルはすぐ抜けないように、一部に空気が入ってて止まるようになってるんです。」
っていってたように、
管が抜けるときに、「ぷつん、ぷつん」って2回ほど空気が抜ける感じはした。
変な違和感はあったけど痛くはなかったかな。

今日一日水分の点滴は残っているものの、
この日から痛み止めは毎食後のロキソニン1錠ずつになり、どんどん歩かされます。
幸い、ロキソニン1錠で十分な痛みだったようで、
持参した万歩計を見てみると、術後の翌日だっていうのに既に3,000歩もあるいていたみたいです。
挙げ句、昨日手術したばかりだというのにシャワーも解禁(゚д゚)!
お臍のくぼみにふっつーに血だまりが出来てたけど、
テープもはがされ優しく洗ってくださいと…。
怖かったけど、いわれたこと以外のことをするのも怖かったので洗ったよ((((;゚Д゚)))

○最後のジュース食と常食
昼食は最後の「ジュース食」。
ジュース食と打っているけど、ERAS(イーラス)食といって、
手術の早期回復を目指した栄養管理方法で、
1.手術後の血糖上昇をゆるやかにする
2.手術後の体力を早期回復する
等の効果が期待されるそうです。
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(コーンスープ、ジュース、ジョア、ゼリー 379kcal)
元々小食な方だし、固形物よりスープやお味噌汁の方が好きなので、
わたしにはぴったりだった。

夜ご飯
夜ご飯からいきなり常食でした(゚д゚)!
手術の翌日ですよ?昔とは180度違うことをやってるように感じるけど、
これも医学の進歩なんでしょうね。
全部は食べられなかったけど美味しかったです。
(お粥が食べたかったので、お米の時は個人の好みで全食お粥にしてもらいました)
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(全粥、味噌汁、たらの野菜あん、バンバンジーサラダ 555kcal)

○術後1日目の夜
昨夜は腰の痛みで一睡も出来なかったのに、
日中はご飯を食べるのにも時間がかかったし、
散歩にも時間をかけていたし、
体も初めての出来事だらけで緊張していたんだと思うんだよね。
普段なら起きていられないはずなのに、全く眠くなかったっていう…。
そのおかげか、夜はぐっすりで消灯時間から起床時間まで一度も目は覚めなかった。
カテーテルも点滴も外れていたので本当にぐっすり眠れた*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
看護師さんの見回り?何それ美味しいの状態w

○術後2日目
昨日までは37度程度の微熱があったけど、今日からは平熱。
体の回復とともに襲ってくる便秘の存在(苦笑)
腸閉塞の恐怖が半端なかったので、何とかして腸を動かしたかったんだけど、
自分の臓器でありながら思い通りに動かせないもどかしさ(当たり前w)
無意識下で放屁していたことを知らなかったので、
前日の昼になんとかがんばって、

おなら(少し)デタわぁぁぁ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

状態だったので、
腸の動きが鈍くて本当に心配だったいち日。
「手術前に下剤で腸をすっからかんにしたはず…。」
「手術当日は一切飲み食いしてない。」
「そして翌日はジュース食という名のERAS食。便の養分あった?」
「大丈夫よ、鳩。まだ大丈夫、出すものがないからまだ大丈夫…。」
の繰り返しで、自分を慰めながらいち日を過ごす(苦笑)

朝ご飯
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(全粥、味噌汁、厚揚げのおかか炒め、小松菜の塩昆布和え、ヤクルト400 439kcal)
ここのお粥、本当に美味しい(爆)
どうしたら炊けるのか知りたいくらい。

お昼ご飯
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(親子丼、海藻サラダ、フルーツ 569kcal)
朝と昼は選択メニューから選べる方式になっていたので、
親子丼を選んでみました。
(゚д゚)ウマー
あまりの量の多さに看護師さんにも残して当たり前って言われたw

夜ご飯
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(全粥、味噌汁、豚肉と卵の甘辛煮、みぞれ酢和え 553kcal)
毎日、病院食でも良いわw

結構大きな病院なので、この日は隣の病棟まで散歩へ行ったり、
階段を上り下りしてみたり、
閉店間際の売店へ急ぎ足で滑り込んでみたりとw、頑張って歩数を伸ばしてみた。
この日の歩数は5,238歩。
術後2日目ですよ?医学の進歩がすごいのか、人間の体がすごいのか、どっちにしてもすげーと思った日。

○術後2日目の夜
爆睡w
なんの問題も無かった。

○術後3日目、退院日
便秘の不安とともに目覚める朝(苦笑)
病院からいただいた「退院後の生活について」のしおりの中に、
「起床時に冷たい水や牛乳を飲むことも、腸に刺激を与えるので効果的です」と書いてあったので、キンキンに冷やしてあった冷水をぐびぐび。
20分くらいして、便意キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w
便って腸のどの位置で待機してるのか分からないけど、
腸の端から上を通って下へ向かって何か(っていうか便ですw)が動いているのが分かって、
結構お腹が痛かったけど、
術後、初めての便と対面出来て良かったです(´Д⊂ヽ
退院前に便を置いて帰りたかった一通りのことはしておきたかったので安堵。
朝ご飯が美味しいw
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(トースト、コンソメスープ、スパニッシュオムレツ、フルーツヨーグルト、ヤクルト400 492kcal)
そろそろパンが食べたい頃だろうと思って、
トーストを選択しておいて正解!
美味しくいただきましたが、術後初めて残さず完食してお腹いっぱいに(;´・ω・)
朝ご飯は8時過ぎに配膳されるんだけど、食べ終わるのに1時間かかった。

この日は退院日ということで、
10時30分に家族が迎えにくることになっていたんだけど、
この日の担当看護師さんに、
「思った以上に動けないから、早めに準備した方が良いかもしれません。」と言われ、
荷物の整理や、棚、冷蔵庫の整理、お洋服のお着替えやお化粧なんてしてたら、
あっという間に10時30分でびっくりした。
術後にしては動けてる方だとは思うけど、痛いというよりは何かが怖くて動けなかった。

わたしが入っていた個室
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(ベッドからの風景)

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(入口出口田口からの風景)

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(洗面台)

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(トイレとシャワールーム)

昨年12月に出来たばかりとのことで、本当に綺麗でした。
唯一気に入らなかったのがトイレとシャワールームがカーテン一枚なこと。
シャワーをするとどう考えてもトイレが水害にあう仕組みに見えて、
せっかくの個室ながらシャワーは共用のところでさせてもらってた。
でも、トイレと考えるとやはり広く、点滴のゴロゴロが付随してる時は非常に使いやすかったです。

○まとめ
急に病状が悪くなったのが今年の2月頃で、
2月から4ヶ月しか経っていないのに、
たった4ヶ月なのに精神的にも辛かったです。

2月末頃:
病状の悪さにびくびく。手術から逃げられない不安。

3月頭頃:
かかりつけ医からもらったお薬服用。効かない自信があった(爆)

3月末頃:
やっぱり効かず絶望。手術しないとダメかなぁ程度のノリでかかりつけ医に相談をしたら、
あっさり紹介状が出てきて驚く(゚д゚)!

4月頭頃:
大きな病院で軽く診断。
手術からは逃げられないだろうなとは思ったけど、
本当に逃げられなくてびっくり(゚д゚)!と、同時に襲ってきた不安と恐怖((((;゚Д゚)))

5月頭頃:
術前検査。この頃は不思議と気持ち的には落ち着いてた。

5月中頃:
病状が最高に悪くなる(汗)精神的には手術に向けプラスの気持ちが働く。いい感じ♪

手術1週間前:
手術や入院の準備(お買い物やレコ整理等w)で忙しくなる一方、日に日に増す不安と緊張。
いち日、いち日、恐怖感が増していっておかしくなりそうだった(´Д⊂ヽ

それと、手術直後に手術の結果について先生から家族へ話があったんだけど、
母曰く、先生が少しだけ意気揚々としながらw、
「お母さん、手術は成功しました!鳩さんが思った以上に痩せていたので、
術中の視野が確保しやすく、本当に手術しやすかったです!」
と、いっていたそうなw
なので、腹腔鏡手術をお考えの方は、少しスリムにしておくと良いかもしれませんね。
わたしは元々細身なんですけど、いずれくるだろう手術に向けて、
半年くらい前から腹筋と下腹部腹筋を少しだけ鍛えてました。
そんなこともあり、150分予定(麻酔時間除く)だった手術は110分で済んだそうです。

あとは、別の日にわたしも手術結果について説明していただいたのですが、
先生から手術の写真、見てみる?と聞かれ、
気は進みませんでしたが一応見てみました。
「これが鳩さんのお腹の中ね。」といわれて見せられた写真は、
それはそれはリアルカラーの綺麗な模型って感じで、
理科の模型と同じ肝臓、しかも自分の肝臓が横たわっているのをはっきり見ました。
肝臓があまりにも肝臓の形をしてたので他の臓器の記憶が無いw
自分の臓器、しかも取り出した訳でもない今も体の中にある臓器を見たって、
結構衝撃大きいです、うん。

以上です。
手術は先生的には簡単な手術で無事に終わった感じなんですけど、
とにもかくにも手術直後が本当に辛かったので、
もう2度と手術はしたくないですね。
嘔吐も浣腸wも便秘も無かったけど、
手術直後から意識が正常化するまでが本当に辛くて苦しかった(´Д⊂ヽ
今後のわたしの人生において、辛くて苦しいことが一切無くなりますように。.:*・゚←
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